これは前回の記事、北端さんの本を読んでの続きである。
わたしは北端さんの分類によれば、本田宗一郎型の人間です。
この型(タイプ)の人間は、自分のヴィジョンの正しさを証明するために生きる。
さて、わたしは、何を証明するために生きているのか?
という問いに答えたい。
わたしは何を証明しようとして来たのか?
答え:
1.自分自身の純粋性を。別離によって。
2.自分の考え、至った言語観、言語論の正しさを。その本質と応用を。
3.わたしの観た言語のヴィジョンの正しさを。宇宙の生まれるその一瞬のヴィジョンの正しさを。
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